他方、アドバイザリー業務では、公共サービスのあるべき姿の検討から始まり、事業者の選定を支援するところまでを担当します。PFI事業としては、事業者選定後、実際に施設が建設され、 将来にわたって市民に公共サービスが提供されていくことになりますから、最後には「形」として残る仕事といえます。それだけに社会に対する責任は大きく、非常にやりがいを感じています。ただ半面、PFIは過渡期にあり、どのようにして公共サービスの質の向上と財政負担の軽減を図りながら、民間事業者の参画を促す枠組みとするかが強く求められているのも事実です。それだけに、財務、建築、法務のスキルをさらに高め、これまでにないスキームづくりを心がけています。
これからは、前職での経験やPFI業務を通じて得た知見を活かし、指定管理者制度や市場化テスト、民営化等の分野にも積極的に取り組んでいきたいと思います。 |