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組織・管理体制

「企業規模や組織単位が大きくなり、各部門の横の連携が悪くなり、いわゆる大企業病がはびこりつつある」
「事業の変化が目まぐるしく早くなっているが、意思決定のスピードが遅く、環境変化への対応が十分にできない」
「顧客からの要望が進化しているが、現在の組織のくくり方では内部での調整に手間取り、的確な対応ができない」等
組織形態のあり方や管理体制は、組織の分権化や集権化などの潮流や、部門単位での自立性を重視するなど、時々の経営環境に左右される傾向が見られます。近年ではガバナンスやリスクマネジメントの観点で、行過ぎた分権化の反省から全体最適が重視される風潮にあります。しかし、組織形態や管理体制のあり方を比較すると、どの形態が優れているかということは一概には言えず、自社の経営戦略に適した組織形態を見極めることが重要になります。

みずほ総合研究所では、これまで数多くの企業の組織形態を調査、研究してまいりました。それらの実績を踏まえ、企業の目的に応じた最適な組織形態の構築、さらには組織運営を円滑に実施するための制度設計・導入まで幅広いお手伝いを行っております。

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グループ経営体制整備

概要

グループ連結経営での企業評価が一般化した現在では、子会社や関連企業を束ねたグループ全体での経営管理体制の構築、整備が求められています。グループ経営管理体制整備の目的は、経営の効率化、グループガバナンス、さらにはリスクマネジメントの三つに集約されます。グループ全体として成長、発展を遂げるためのグループ経営戦略を実現することが出発点となります。その実現にむけた、最適な組織形態を採用するとともに、組織を動かすための経営管理の仕組みとその制度・ルールを並行して整備していかなくてはなりません。
組織形態はあくまでも「骨格」であり、そこに「血液や肉」である制度・ルールを組入れていくことが、組織運営を円滑に実施するための不可欠な要素です。更には、人材開発についてもきちんと取り組む必要があります。
みずほ総合研究所では、各組織で求められる人材を定義し、育成方法や手順を検討し、最も効率的、効果的に実現するシステムの構築を支援いたします。

内容

グループ経営管理体制を整備、構築していくためには、グループとして実現したい企業像を明確にした上で、その組織形態や管理システムを検討する必要があります。グループの目標像(中長期で実現したい企業像)に到達するための戦略を定め、その戦略を推進するのに相応しい組織形態や管理の仕組みを導入することがポイントとなります。これらの点が明確になっている場合は、後段のグループ経営管理システムのステップからの取り組みとなります。

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