事例:食品製造小売業の経営革新
概要
- 業種:食品製造小売業
- 事業規模:売上高20億円、20店舗、従業員150名超
- 事業環境(当時)
従来の製造小売(直販)業態から半製品供給型(間接販売)へ業界がシフト。加えて、レストラン等との複合業態化が進む業界。
大手資本による全国チェーンの地域ドミナント戦略が開始され、その影響下による業績低迷。従来、収益率の低い業態であり、事業継続のため、抜本的な経営改善が必要となった。
- 経営上の問題(当時)
高い製造原価体質と不効率な配送システム、新商品開発力の低迷、店舗施設の老朽化、販売管理の不在、抑圧された社員マインドなど複合的問題が山積。経営者、社員とも、この現状を認識し、自らの手で経営革新していくとのマインド醸成が急務であった。
内容
小さな改善成功体験から、経営革新という大きな成功体験へ。
そのためには、
- 緊急的経営改善
製造原価低減(原材料費、労務費圧縮)、配送効率向上(ルート再編)、在庫管理改善
- 店舗活性化
新商品開発改善、売場改善、販売管理改善
- 販売拠点、新業態への取り組み
など複合的、かつ効率的に実施し、経営成果を得ていく必要があった。
