サブプライム金融危機
21世紀型経済ショックの深層
CONTENTS
I サブプライム――世界の金融市場が直面した2007年危機
- 1.噴出したサブプライム問題(2〜3月)
- 2.米ヘッジファンドの破綻(6月〜)
- 3.欧州への飛び火と流動性供給(8月〜)
- 4.バンク・ラン(8月下旬〜9月中旬)―迷走するBOE
- 5.米利下げと金融機関の大幅損失(9月中旬〜)―アク抜け期待と不安の葛藤
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II 発端 ―米国住宅市場問題の深層
- 1.源を探る―米国住宅金融の軌跡
- 2.米国住宅金融市場の規模と構造
- 3.サブプライム・ローンの普及
- 4.よみがえるS&L危機の悪夢
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III 加速 ―証券化市場のカラクリ
- 1.21世紀型金融危機
- 2.証券化とは何か?
- 3.進化する米国の住宅ローン証券化市場
- 4.サブプライム・ローンの証券化
- 5.債務担保証券(CDO)による再証券化
- 6.噴出した格付機関規制論
- 7.資産担保コマーシャルペーパー(ABCP)と金融危機
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IV 拡大 ―揺れるマネーフローと金融機関・投資家動向
- 1.リスクのリプライシング(再評価)が始まった
- 2.サブプライム問題とファンド
- 3.打撃を受けた世界の金融機関
- 4.ポストサブプライムの金融
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V 対応 ―激変緩和と再発防止に向けた取り組み
- 1.激変緩和措置を通じた担保物件の差押え対策
- 2.再発防止のための住宅ローン市場改革
- 3.金融市場の規律回復に向けて
ISBN 978-4-532-35296-7 2007年12月14日発行
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