人口減少デフレは始まっている
21世紀に横たわる第五の景気循環
CONTENTS
第1章 将来の消費を先食いしてしまった日本経済
- 1.力強さに欠ける今回の景気回復
- 2.企業のリストラ推進と圧迫された家計
- 3.消費を下支えした団塊世代の退職金
- 4.都市圏と地方圏の回復格差の裏に人口動態がある
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第2章 人口と密接な関連をもつ経済成長
- 1.人口はどのような拡大経路をたどってきたか
- 2.過去の経済成長と人口動向
- 3.人口の減少とともに経済も衰退に向かった古代ギリシャ
- 4.人口の停滞からデフレに陥った江戸時代後半
- 5.産業革命の進展と人口増加が密接に関連する18世紀後半以降の英国
- 6.20世紀初頭には世界最大の経済大国になった米国
- 7.1949年の成立以来急激に人口が増加し、経済成長も著しい中国
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第3章 なぜ経済成長は人口動向に大きく左右されるのか
- 1.人口動向は経済成長をもたらす三大要因の一つ
- 2.産業革命前から20世紀後半までの米国
- 3.江戸時代の日本
- 4.20世紀後半の日本と米国
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第4章 家計部門の需要と経済成長
- 1.個人消費と人口動向
- 2.住宅投資と人口動向
- 3.日米の家計部門の勢いの差をもたらした両国の人口動向
- 4.日本のバブルはなぜ発生したか
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第5章 人口構成の変化が経済成長に及ぼす影響
- 1.日本で急速に進展した少子高齢化
- 2.日本に比べ米国の少子高齢化の進展速度は緩やか
- 3.まだ少子高齢化の影響が顕在化していない中国
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第6章 人口動向から予想される将来の経済の姿
- 1.少子高齢化、人口減少に歯止めがかからない日本
- 2.少子高齢化の進展速度は緩やかで、人口増加が続く米国
- 3.中国の高齢化の行方
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第7章 後退期に入る超長期の景気循環
- 1.人口動向がもたらす超長期の景気循環
- 2.強まるデフレ圧力
- 3.日本のとるべき進路
ISBN 4-492-39460-5 2006年4月27日発行
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